トミモトリエ&しまだあやの「あした死ぬラジオ」第7回目。お久しぶりの更新です。
今回のあした死ぬゲストは、ホラー×テクノロジーで新しい恐怖体験を作る株式会社闇の頓花聖太郎さん。日頃から幽霊や死後の世界をイメージし、ホラーコンテンツを制作している頓花さんは、自分の死をどう考えているのでしょうか?
「あした死ぬラジオ」とは
・理想の死に方は?
・どんなお葬式にしたい?
・走馬灯の重要シーンを3つ選ぶとしたら?
・死ぬ前に言いたいことは?
など、「あした死ぬ」という前提で、死についてポップにおしゃべりするラジオです。
頓花聖太郎
1981年兵庫県生まれ。2011年、関西の制作会社STARRYWORKSにアートディレクターとして入社。大好きなホラーを仕事にすべく2015年、株式会社 闇を設立。ホラー×テクノロジー=ホラテクをテーマに、ホラーイベントの企画やプロデュース、ホラー技術の提供、ホラーを使ったプロモーションなどを行い、新しい恐怖感動を作り出している。
Twitter:@tonka1981jp
01:36▷ トリガーを用意しておけば僕のお化けは置いていける
06:30▷ 肉体に執着はないので早くマトリックスの世界に行きたい
18:04▷ 「トンカの呪い」としてインターネットに漂い続けたい