メンバー紹介
-
渡辺あや(わたなべあや)
大阪在住。人間編集部では校正などを担当。小5から陰の者だが、結婚出産を経て「闇が薄くなった」と各所で評判に。
-
かまたま
97年うどん県生まれ。関西の学生メディアのライター・編集を経て人間編集部アシスタントに。好きなものは釜玉うどん、苦手なことは深入り。
-
でか美ちゃん
一度聞いたら二度と忘れられない名前と、「言うほどでかくないがそこそこでかい」おっぱいを武器に、場所を選ばず大活躍。日本テレビ「有吉反省会」レギュラー出演の他、自身の楽曲の作詞作曲やライブ活動、楽曲提供、グラビア、コラム執筆などジャンルやメディアにとらわれず活動中。2019年4月にぱいぱいでか美withメガエレファンツ名義で『大恋愛体質』をリリース。自身の半生を綴った著書『桃色の半生!〜仲井優希がぱいぱいでか美になるまで〜』 も発売中。大のハロプロファン。
-
大越 裕(おおこし ゆたか)
1974年生まれ、神戸市在住。理系ライター集団「チーム・パスカル」所属。(株)宣伝会議で編集・ライター養成講座の立ち上げなどを担当後、ベンチャー出版社で単行本の編集に従事。2011年独立し、現在は『AERA』等で主にビジネス・サイエンス領域の記事を執筆。
-
鈴木 梢(すずき こずえ)
1989年、千葉県市川市生まれ。桑沢デザイン研究所中退後、出版社や編集プロダクションでの勤務を経てフリーランスに。現在は主に、日本のエンタメやカルチャー分野を中心に記事の企画・執筆・編集を行う。
-
藤堂 真衣(とうどう まい)
フリーライター。近畿大学卒。絵柄の美しいアニメと漫画が大好物で、聖地の特定をたしなむオタク。何かにハマるとその話しかしなくなり友人から距離をおかれがち。ニックネームの「まいもん」は大学時代の友人がつけたもの。
-
いぬいはやと
1993年生まれ。兵庫県宝塚市出身。関西の出版社で働きながら酒場をかけずり回る日々→上京してフリーランスの編集者・ライターになりました。飲食店のメニューばかり取り上げるInstagramをやっています。
-
高山諒(たかやま りょう)
昼はフリーの編集・ライター・カメラマン/夜は渋谷にあるスナックみたいなミュージックバー「ながさき」バーテン。 ギャル教の熱心な信奉者として、ギャルを神様のように崇めています。
-
木村華子(きむらはなこ)
京都府出身、大阪市在住。同志社大学文学部美学芸術学科卒業。現在フリーランスフォトグラファー。 主に関西を拠点としながら雑誌や広告、ポートレート撮影などを中心に多岐にわたり活動中。また自身のライフワークとしての作品も制作しており、「存在する」と「存在していない」などの両極端と捉えられている事象の間に横たわるグレーゾーンを、写真の力を借りて触れることをテーマに定期的に作品を発表している。近年は写真に留まらず、立体作品、ドローイング、インスタレーションなども手がける。
-
西島本 元(にししまもと げん)
1988年生まれ。大阪在住。野生のインコを撮るためにオーストラリアワーキングホリデーに行きましたが、結局ほとんどの時間をバナナ伐採に費やしました。日本に帰国後フリーのカメラマンになりました。 最近は、スナップ写真の面白さにはまり自分の目で見た日常に潜む違和感を探して写真を撮っています。さらなる写真表現を追求するために2021年から毎月写真集の作成を始めました。写真はエンタメです。
-
藤間紗花(ふじまさやか)
埼玉県生まれ、東京都在住。不動産会社の専属ライターを経て、2019年よりフリーライターとしての活動を開始。衣食住に関する記事を中心に、幅広いジャンルで活動しています。犬と家族と自然を愛し、ゴミをあまり出さない“ローウェイスト”な暮らしを目指し中。
-
色波(いろは)
忍者の心とアートの心を持つNinjartist。1987年11月5日(良いご縁の日)生まれ。 『伊賀之忍砦』に所属し、忍者の生き方を現代に応用してみたくて日々修行中。 特技は手裏剣打ち。 アーティスト集団『みんな表現者』に所属し、筆文字で言葉を書く『言葉贈り人』として活動中。 漫才コンビ『フリコ』、ライブアートイベント『LiveArtAuction』運営、ブログやnoteやラジオ配信でアウトプット活動中。
-
にしむらみう
イラストレーター、漫画家
大阪在住。引きこもりでめったに外に出ないが、妄想で色んな所に行っている。
-
武藤紗貴子(むとうさきこ)
発達障害のある子どものための音楽教室「ツナガリMusic Lab. 」代表。発達支援を取り入れた音楽レッスンを通して、子どもたちの「できた」と「もっとやりたい」を引き出します。音楽と福祉とアイスクリームが専門。1990年函館生まれ / 国立音楽大学 / 特別支援学校音楽教諭
-
有北雅彦(ありきたまさひこ)
1978年、和歌山県生まれ。進路キュレーターとして、あらゆるターニングポイントを研究する。近畿・中国・四国の高校に招かれて、進路をテーマにした寸劇を上演する活動を続けている。著書に『あなたは何で食べてますか? 偶然を仕事にする方法』。また、イタリアの知られざる文化を紹介する「京都ドーナッツクラブ」に所属。訳書に『世界を変えるための50の小さな革命』『13歳までにやっておくべき50の冒険』(すべて太郎次郎社エディタス)など。